ビン入りのジャムのおいしさに気づいた今日この頃

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最近の朝ご飯は食パンを食べているどんとです。

今まで、価格が安いという理由で紙カップ入りのジャムを買っていました。

ただ、たまたまビン入りのジャムを買ってみたら

おいしい。

紙カップのジャムがまずいというわけでは決してないのですが、ビン入りのジャムがおいしかったのです。

今回はそんなビン入りのジャムのおいしさをお伝えします。

目次

ビン入りのジャムのおいしいところ

・ジャムジャムしてる

なに言ってるかわからないと思うんですけど、めっちゃジャムジャムしてるんです。

そう、ジャムジャム

紙カップ入りのジャムだどなんか、ゼリーっぽいです。

ジャムを救うときもなんかゼリーっぽくとれるし、トーストにのせて広げる際も伸びがないように思います。

その点、ビン入りのジャムはトーストでジャムを広げる際も伸びがあって、あぁジャムだなと感じます。

・ジャムが固まらない

紙カップ入りのジャムだど紙カップが変形しやすいため、その変形した隙間から空気が入ってジャムが固まりやすいです。

最後の方とか、ほんと固まって取りにくい

でも、ビン入りのジャムだと上ぶたを回転させ閉めこみますから空気が入りにくく鮮度が保ちやすいです。だから、おいしい

ビン入りジャムの面倒なところ

・落としたら割れる可能性がある

ビンなので高いところから落としたら割れる可能性があります。

割れて、中のジャムが飛び出るだけでも面倒なのにビンの破片でケガをする可能性があります。

その点は、紙カップ入りのジャムのほうが割れないという点で安全ではあります。

・分別が面倒

食べ終わってそのあとのビンの処分が面倒です。

まあ、ビン・缶用の袋に入れたらいいだけだけど・・・その作業が面倒くさい

ベストオブ面倒くさいです

・料金が紙カップと比べたら高い

僕が貧乏性なのもあって、ビン入りのジャムってお高いイメージがあって紙カップ入りは安いですね!(お財布にやさしい

まとめ

なんだかんだ、ビン入りのジャムがおいしいので分別は頑張ってしていこうと思います。

皆さんも分別が面倒でなければ、ビン入りのジャムを食べてみてくださいね

ではまたっ!

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