映画「マイ・インターン」を観て心が温まった

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どーも!どんとです。

マイ・インターンという映画を観ました。

洋画の映画です。

観たい!と思ってたわけじゃなく、たまたま金曜ロードショーで放送していたので録画していただけなのです。

でも、これが見たら見入ってしまうくらい良かった。歌もいい感じだった。

主人公みたいな会社の同僚が欲しいと切に願いました。

目次

あらすじ

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の”豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の”シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!

引用:「マイ・インターンオフィシャルサイト

主人公は若いイケメンとか超能力を持つスーパーヒーローとかではなく60歳くらいのおじいちゃん?です。

でも、このおじいちゃん社員がとにかくいいんです!

おじいちゃん社員(ベン)のいいところ

・とにかく前向きで努力家

自分は歳だからとか難しいとか言って、だいたいの人はめんどくさがって自分を磨こうとしないと思います。

しかし、ベンは自分なりにムービーで履歴書を作ってみたりツイッターのアカウントを作ってみたりします。

ポテンシャルがめちゃ高い。

・誰とでもコミュニケーションをとれる

シニア・インターンとして雇われ、社員は自分より全然若い社員なのにちゃんと話せていることがすごいと思いました。

僕がベンの立場だったら会話の内容をめっちゃ考えた末にどうでもいいこと言っちゃいそう

・気が利く

オフィスのテーブルが物で溢れていて使えないくて、みんな知っているのに誰も片付けようとしない・・・

そんな中、ベンはめんどくさがらず片付ける。

当たり前だと思うんですが、これがいざその立場になってみると出来ないときがあるなと見てて思った

・年長者で頼りにもなるし時には学生のノリみたいなことしていて面白い

段々とみんなに頼られて来て、相談とかもしっかり乗って頼りがいがあって、自分と同じくらいの年齢の女性が同じ社内にいて話したり出来た時に両端の同僚と

ガッツポーズし合うシーンがあって、それみて

なにその学生のノリみたいな行動!って思いました。

まとめ

映画はとても観ていて楽しかったし、こんな会社なんてほんとにあるわけないだろ!どんだけアットホームなのと思いながら観ていました。

ベンのなんでもチャレンジする気持ちは何歳になっても忘れてはいけなと改めて感じました。

あと、ベンみたいな人間になれるよう頑張ろう(遠い目

でわまたっ

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